甘いのは御好き。
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泥の中でも凛と咲く睡蓮の強さ、と。
白薔薇の可憐な美しさと。
良いところを合わせたらきっと、あの子になるのでは、ないかしら。
バトン、第二弾。
■あいつの名前を教えてください
ラヴィ。
え、本名。忘れてなんかない、わ。
ラヴィ……えーと、……エ……ラヴィエ、……ラ、ヴィ……ラヴィエラ!(なんだか得意げだ)
■あいつを色で例えると?
白。
雲とかミルクとか、そういう柔らかな白ではなくて。
磨かれた大理石とか、鋭い三日月の夜の冴えた色の月の光とか。
そういう、凛とした。白。
■あいつを四字熟語で例えると?
ええとね、今回は先に調べたの。
ラヴィにぴったりなのがあった、わ。
「英姿颯爽」。
きりっと凛々しくて、勇ましい様をいうのですって。
それって、すごく立派な騎士様のかがみだと思うの、よ。
■あいつの良い所、ひとつ教えて
ラヴィはね、本当に頼もしい。
同い年の、それもわたしと同じ女の子なのに、何だか頼りたくなってしまうのはなぜかしら?
わたしとラヴィ、双子みたいだとラヴィは言ってくれたけどそうかしら、あのね、何だかお姉様みたいだと思っているの。本当に強くて、しっかりした女性なのだと思う。
でも、お茶をしたりお話をしたり、そういうときはやっぱり同い年、で、あ、だからやっぱり双子が良い、わ。(笑って)
■あいつの嫌な所、ひとつ教えて
ありません。
けれど、ラヴィがわたしのよくないところを言ってくださったから、お返し、するわ。
あのね、ほら、わたしの代わりに怒ってくれたでしょう。それは頼もしくて、うれしくて、でも、少し心配だ、わ。
ラヴィがあんまり優しいから、わたし、ラヴィに甘えすぎてしまわないかしら?
ええと、だから。ラヴィがぶっとばしたい相手はわたしも一緒にぶっとばします。……そうします。
……これ、質問の答えになっているのかしら。
■あいつに歌わせたい歌は?
綺麗、な。歌が良いわ。透き通るような、清廉な。
それはたとえば賛美歌だとか、そんな曲。
それと、あのね。この歌、というのとは違うけれど、わたしがクラヴサンを弾いてラヴィが歌ったら、それは素敵だと思うのよ。ね、きっとそうしましょう。
■あいつと遊びに行くならどこ?
アンティークショップに案内してくださるのですって。だから、それは、絶対に。
それと、一緒にブティックに行けたら素敵だと思いませんこと。
お互いに似合う服を選び合いっこするの。
それでね、たくさん選んで、おうちに帰ってふたりでファッションショー。贅沢なドレスがあれば、そのままお姫様ごっこにしても良いわ。そしたらたくさん遊べますもの。
■あいつと一日入れ替わったら、何をする?
剣を佩いて、背筋を伸ばして。騎士様の振舞いで、街を歩くの。
ラヴィが颯爽と歩くとね、さらさらの髪が綺麗に流れて、それはそれは絵になるの。
たとえばどこかの王宮の、お姫様に仕える女騎士というのは、あんな風なのではないかしら。
だから飛び切り澄まして歩いて、悪者がいたらやっつけて、あと、そう、剣の練習とかもしたい、わ。
格好良いことを、とにかく色々と。
■この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
ラヴィのバトンの回答があまりに嬉しい言葉ばかりで、あれは本当にわたしのことを答えてくれたのかしら、誰か同姓同名の別のヴァニーユではないかしらと、少し心配になったほど。ありがとう。
ラヴィとは不思議なご縁でめぐり合って、わたしは人見知りをする性質だけれども、話すほどに仲良くなれて、だから話すたびうれしくて。
もっとずっと本当の姉妹みたいに双子みたいに、あ、でもやっぱりそれよりも仲良くなれたら素敵だわ。
これからもよろしく。
■あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大5人
誰も指さず誰も拒まず。
答えてくださればお返しを。
ラヴィ。
え、本名。忘れてなんかない、わ。
ラヴィ……えーと、……エ……ラヴィエ、……ラ、ヴィ……ラヴィエラ!(なんだか得意げだ)
■あいつを色で例えると?
白。
雲とかミルクとか、そういう柔らかな白ではなくて。
磨かれた大理石とか、鋭い三日月の夜の冴えた色の月の光とか。
そういう、凛とした。白。
■あいつを四字熟語で例えると?
ええとね、今回は先に調べたの。
ラヴィにぴったりなのがあった、わ。
「英姿颯爽」。
きりっと凛々しくて、勇ましい様をいうのですって。
それって、すごく立派な騎士様のかがみだと思うの、よ。
■あいつの良い所、ひとつ教えて
ラヴィはね、本当に頼もしい。
同い年の、それもわたしと同じ女の子なのに、何だか頼りたくなってしまうのはなぜかしら?
わたしとラヴィ、双子みたいだとラヴィは言ってくれたけどそうかしら、あのね、何だかお姉様みたいだと思っているの。本当に強くて、しっかりした女性なのだと思う。
でも、お茶をしたりお話をしたり、そういうときはやっぱり同い年、で、あ、だからやっぱり双子が良い、わ。(笑って)
■あいつの嫌な所、ひとつ教えて
ありません。
けれど、ラヴィがわたしのよくないところを言ってくださったから、お返し、するわ。
あのね、ほら、わたしの代わりに怒ってくれたでしょう。それは頼もしくて、うれしくて、でも、少し心配だ、わ。
ラヴィがあんまり優しいから、わたし、ラヴィに甘えすぎてしまわないかしら?
ええと、だから。ラヴィがぶっとばしたい相手はわたしも一緒にぶっとばします。……そうします。
……これ、質問の答えになっているのかしら。
■あいつに歌わせたい歌は?
綺麗、な。歌が良いわ。透き通るような、清廉な。
それはたとえば賛美歌だとか、そんな曲。
それと、あのね。この歌、というのとは違うけれど、わたしがクラヴサンを弾いてラヴィが歌ったら、それは素敵だと思うのよ。ね、きっとそうしましょう。
■あいつと遊びに行くならどこ?
アンティークショップに案内してくださるのですって。だから、それは、絶対に。
それと、一緒にブティックに行けたら素敵だと思いませんこと。
お互いに似合う服を選び合いっこするの。
それでね、たくさん選んで、おうちに帰ってふたりでファッションショー。贅沢なドレスがあれば、そのままお姫様ごっこにしても良いわ。そしたらたくさん遊べますもの。
■あいつと一日入れ替わったら、何をする?
剣を佩いて、背筋を伸ばして。騎士様の振舞いで、街を歩くの。
ラヴィが颯爽と歩くとね、さらさらの髪が綺麗に流れて、それはそれは絵になるの。
たとえばどこかの王宮の、お姫様に仕える女騎士というのは、あんな風なのではないかしら。
だから飛び切り澄まして歩いて、悪者がいたらやっつけて、あと、そう、剣の練習とかもしたい、わ。
格好良いことを、とにかく色々と。
■この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
ラヴィのバトンの回答があまりに嬉しい言葉ばかりで、あれは本当にわたしのことを答えてくれたのかしら、誰か同姓同名の別のヴァニーユではないかしらと、少し心配になったほど。ありがとう。
ラヴィとは不思議なご縁でめぐり合って、わたしは人見知りをする性質だけれども、話すほどに仲良くなれて、だから話すたびうれしくて。
もっとずっと本当の姉妹みたいに双子みたいに、あ、でもやっぱりそれよりも仲良くなれたら素敵だわ。
これからもよろしく。
■あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大5人
誰も指さず誰も拒まず。
答えてくださればお返しを。
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無題
答えてくれてありがとう!
こちらこそ嬉しい言葉、素敵な言葉をくれて、
嬉しすぎて舞い上がってしまうわ!
英姿颯爽。心に刻むわ。
くじけそうになった時に思い出すの。
いつでも凛と在れるように。
嫌な所の回答には、思わずくすりと笑っちゃった。
お互い、質問の答えになってないんだもん。
一緒にぶっとばしたら、ヴァニラの細くて白い手が汚れちゃうわ。
だからね、私がぶっ飛ばした後、ヴァニラが踏むのはどう?……なんてね(可笑しそうにクスクス)。
ヴァニラの演奏に合わせて歌うのも、二人でファッションショーやお姫様ごっこも、楽しそう♪
想像したら頬が緩んじゃった。
是非、いつか一緒に。
……ヴァニラは私に甘いと思うの!褒めすぎよ!(照)
素敵な言葉で嬉しい事を言ってくれて……私、浮かれちゃうわ!
とっても嬉しい。ありがとう。
こちらこそ嬉しい言葉、素敵な言葉をくれて、
嬉しすぎて舞い上がってしまうわ!
英姿颯爽。心に刻むわ。
くじけそうになった時に思い出すの。
いつでも凛と在れるように。
嫌な所の回答には、思わずくすりと笑っちゃった。
お互い、質問の答えになってないんだもん。
一緒にぶっとばしたら、ヴァニラの細くて白い手が汚れちゃうわ。
だからね、私がぶっ飛ばした後、ヴァニラが踏むのはどう?……なんてね(可笑しそうにクスクス)。
ヴァニラの演奏に合わせて歌うのも、二人でファッションショーやお姫様ごっこも、楽しそう♪
想像したら頬が緩んじゃった。
是非、いつか一緒に。
……ヴァニラは私に甘いと思うの!褒めすぎよ!(照)
素敵な言葉で嬉しい事を言ってくれて……私、浮かれちゃうわ!
とっても嬉しい。ありがとう。
無題
ラヴィ、ラヴィ。
わたしのほうこそ、幸せになれる言葉をたくさんありがとう。
それにね、バトンをまわしてくださって、どうもありがとう。
わたしの言葉で、ラヴィの素敵さに追いつけていたかしら。
失礼は無かったかしら。
色々思うのだけれども、いつもお話する友達についていろいろと考えるのは楽しい、わ。
その四字熟語。
熟語自体を考えたのは、決してわたしではないというのに、そんな風に言ってくれるのは、何だか、照れてしまう。
あら、ラヴィだってわたしに優しすぎるでしょう。
わたしが蹴飛ばした後にラヴィが踏むのが、どちらも手が汚れなくてきっと良いと思うの。
それはさておき、おしとやかな遊びも、是非、御一緒に。
たのしみにしてる。
あのね、くどいようだけれどもこちらこそありがとうね。
ラヴィがくれた言葉、本当に嬉しかった。
貴女が好きでいてくれるヴァニラで在れるように頑張ります。
大好きよ、ラヴィ。
わたしのほうこそ、幸せになれる言葉をたくさんありがとう。
それにね、バトンをまわしてくださって、どうもありがとう。
わたしの言葉で、ラヴィの素敵さに追いつけていたかしら。
失礼は無かったかしら。
色々思うのだけれども、いつもお話する友達についていろいろと考えるのは楽しい、わ。
その四字熟語。
熟語自体を考えたのは、決してわたしではないというのに、そんな風に言ってくれるのは、何だか、照れてしまう。
あら、ラヴィだってわたしに優しすぎるでしょう。
わたしが蹴飛ばした後にラヴィが踏むのが、どちらも手が汚れなくてきっと良いと思うの。
それはさておき、おしとやかな遊びも、是非、御一緒に。
たのしみにしてる。
あのね、くどいようだけれどもこちらこそありがとうね。
ラヴィがくれた言葉、本当に嬉しかった。
貴女が好きでいてくれるヴァニラで在れるように頑張ります。
大好きよ、ラヴィ。